我が6歳の息子、スイミングの天才!毎週のレッスンは彼にとっての楽しみであり、私たちにとっても彼の成長の宝物。でも彼にはもう一つの楽しみがあるのです。それはゲーム。
今日もスイミングの日。しかし、私たちは仕事で送迎できず、義母に送りを頼みました。
息子はプールに行くべきなのに、ゲームの世界に夢中!プールなんてすっかり忘れてしまいました。
そして驚くべきことに、義母も忘れていたようで...
「ゲームに夢中で忘れていたみたい」
なんて、なんてしょうもない言い訳!
6歳の子供が忘れるのは当然でしょ!
私たちはこの出来事を笑い話にしましたが、次回からはもう少し慎重に計画することに。
義母が悪いのではない、義母に任せた私たちが悪いのです...
人生の予期せぬユーモアがここに。
このエピソードから学んだことは、信頼とコミュニケーションの大切さ、そして何よりも、人生には予測できない楽しい驚きが待っていること。
たまにはこうしたユニークなエピソードも悪くないですね!
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