広告 日記

田舎親父の日常

 
 

朝、田舎の静かな朝が始まりました。

44歳のおじさん、いつもの日課に取り組みます。

まずは、味噌汁、卵焼き、ウインナーの調理。子供たちのお腹を満たすことが先です。

その後、息子を小学校まで送り、中学生の娘を学校へ送るために車に乗り込みました。

道路が空いているのは幸運で、のどかな風景を見ながらのドライブは、心を落ち着かせてくれます。

ちなみに、トイプードルのルークくんは車の後部座席で、窓から外を楽しんでいました。

彼の顔には風になびく耳が笑える光景です。

お昼時、ひとりで「麺カツ」というレストランに足を運びました。

ここでは、美味しい料理を堪能しながら、静かなひとときを楽しむことができます。

店内で流れるおしゃべりや笑い声は、町の人々の楽しい会話で溢れており、ちょっとした笑い話が耳に入りました。

笑顔の魔法がここにも広がっています。

午後、小学校から息子を迎えに行き、帰宅後は夕食の準備。

ラーメン屋さんで購入した持ち帰りラーメン、冷凍シューマイ、もやし、そしてニンジンナムルを調理し、家族で美味しい食事を楽しみました。

食卓の笑顔が、この日のハイライトでした。

田舎の日常は静かで穏やかですが、その中にはちょっとした笑える瞬間が隠れていることがあります。


 

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  • この記事を書いた人

meganuma

ブログ運営者のmeganumaです。 若かったころに戻りたいとは思わない。なぜなら今を楽しんでるから(たぶん…)。 1979年の福岡生まれで福岡育ち。娘と息子、妻との四人、福岡の田舎で暮らしています。 楽しかったことや、オリジナルストーリー等、いろんな情報を発信したいと思っています。

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