Contents
はじめに
これは私meganumaの1日です。
朝5時半 - 起床と栗の一撃
朝、目を覚ましたのは5時半。
家の敷地内にある栗の木で栗拾いを始めました。
風が心地よく、自然の中での作業はリラックスの時間です。
ところが、この日は通常とは違う驚きが待っていました。
いきなり右肩に栗が落ちてきて、栗の棘が刺さってしまったのです。
予期せぬトホホでした…
午前中 - メルカリでの大ヒット栗拾いビジネス
栗を4キロ拾った後、それをメルカリに出品しました。
栗を出品して3時間以内に完売!
私は多少の小遣いを稼げたことに一喜一憂しましたが、同時に"栗の男"としての新たな伝説が生まれた瞬間でもありました。たぶん…
種まき計画の落胆 - 野菜の種まきに挫折
10月に入り、なにか簡単な野菜を育ててみたいと考えていました。
使ってなかった畑で野菜を育てることを楽しみにしていましたが…
考えていた野菜の種まき時期とは異なっており、別の野菜で検討しなくてはならなくなりました。
このトホホな出来事にもかかわらず、野菜づくりへの情熱を失わず、次回の計画を立て直すことを決意しました!
たぶん…
昼食 - モスバーガーでのリラックスタイム
お昼の時間が訪れ、食事の楽しみを迎えました。
この日は美味しいモスバーガーを味わうことに決めました。
その選択は、日中のエネルギーを充電する素晴らしい方法。
選んだのはスパイシーチリドッグとポテトMサイズ。
スパイシーなソーセージとチリソースが絶妙な組み合わせで、私の味蕾を刺激しました。
そして、ポテトはモスバーガーの定番として愛されています。
店内には賑やかな笑い声と、美味しい香りが充満し、リラックスしたひとときを過ごしました。
仕事や日常生活の忙しさから離れ、美味しい食事を楽しむことで、新しい活力を得た気がしなくもない。
午後 - 子供たちの騒がしさ
息子が小学校から帰ってきて、友達も遊びに来ました。家の中は賑やかで、静かな時間を楽しむことはできませんでした。
夕食 - 家族との料理の楽しみ
夕食準備開始!
メニューは「バサのカレーパン粉焼き」と「キャベツとカニカマのコールスロー」。
こちらのメニューをアレンジしてオーブントースターで調理することに。
まずはバサに塩胡椒とカレー粉をまぶします。
オーブントースターのトレーにアルミを敷いて、一面にパン粉を敷き詰めます。
下味をつけたバサの両面にマヨネーズを塗ってコーティング。それをパン粉の上に並べます。
さらに、その上からパン粉をまぶして軽く押さえます。
こうすれば、簡単にパン粉で包んだ感じになります。
あとはオーブントースターで焼くだけ。
私ははじめに中火で10分。そして強火で10分放置。
もっと短くてもいいのかもしれないけど、生焼けは嫌だったので、なんとなくこのくらいやってみました。
焼きすぎて硬くなるような気がするかもしれませんが、マヨネーズでコーティングしているせいか、魚の方はしっとりふっくら。
もちろん生臭さもありませんでした。
かなりお勧めです。
また、キャベツとカニカマのコールスローは、色合い的にも夕食をさらに豊かなものにしました。
食後、洗い物は食洗機に任せ、ゆっくりと食事後のひとときを楽しみました。
その後、私はゲームに没頭し、楽しい夜を過ごしました。