バイオハザード最新作、BIOHAZAED VIl.l.AGE(VILLAGE・ヴィレッジ)
バイオハザード8となる作品であり、とある村(village・ヴィレッジ)がステージとなることもあり、Ⅷ→VIllageと謳っている。
襲撃後に気がついたイーサンは雪山の中に倒れていた。
その後イーサンが迷い込むことになった村は電灯は点っているものの、とても人が生活しているとは思えないほど不気味な雰囲気をかもちだしている。
今回はたどり着いた村や人々の様子を紹介する。
基本情報
- メーカー:カプコン
- 発売日:2021年(未定)
- 価格:未定
- ジャンル:アクション/アドベンチャー
- ハード:PS4、XOne
村人たち
イーサンが村人と出会うことになるが、何か恐怖に支配されたように怯える村人たちの様相。
そして村人たちは必死に祈りを捧げているような場面も。
なにか宗教的なものや村風習が関係しているのだろうか。
さらに気にせずにいられないのは、人間の様相を残した化け物のような存在や、村の至るところにある廃墟や死骸だった…
謎の男性
村の住人と思われるトレンチコートを羽織りーって葉巻を吸う謎の男性。
イーサンへ「見るだけでもどうぞ」と話しかけているが、お店で販売でもやっているのだろうか。
村を一望できる大きな城
寂れた村には違和感の残る大きな城。
廃墟同然の雰囲気だが、今でも何かに利用されているのだろうか。
塀に囲まれており入ろうとするものを拒むような佇まいだ。
城へ進入する場面はないが、いずれ足を踏み入れることになるかもしれない。
未知の恐怖と謎が襲う
村に蔓延る化物たちは素早い動きで複数で襲いかかってくる場面も。
まだ知性が残っているようで、一瞬の油断が命取りになりそうだ。
絶対に怪しい老婆
村で出会う、ドクロが付いた杖を持ついかにも怪しげな雰囲気の老婆。
雰囲気からはシャーマンや呪術師のような職業だろうか。
この老婆も物語の鍵を握っていそうだ。