プラチナ殿堂入り

39点:RPG:ファイナルファンタジーⅦ リメイク

 
 

“ファイナルファンタジーⅦ リメイク”の基本情報

(2021年1月時点)

  • 発売日:2020.04.10
  • ジャンル:RPG
  • クロスレビュー(40点中):39点
  • (シルバー30~31点、ゴールド32~34点、プラチナ35点以上)

 

“ファイナルファンタジーⅦ リメイク”の内容

1997年に売れ出されたプレイステーション用ゲーム「ファイナルファンタジーVII」のスタンスは変化させることなく、ゲームデザインを新たな形で再構築してフルリメイク。

FF7はシリーズの中においてもとりわけ人気を博している力作で、永らくリメイクが待たされていた。

そのスケールを1本に詰めるのは簡単ではなく、複数作に区切っての展開となる。

第1作目は序盤からミッドガル脱出に及ぶまで描画しており、BD-ROM2枚組の大ボリューム。

大規模なリニューアル点としてフィールドが3D化され、三人称視点で進行。

バトルはコマンド選択とアクションで行なうリアルタイムバトルとなった。

ボタンコントロールでキャラを動作させるのがベース。
アタック、ガード、時間経過でATBゲージが蓄積され、コマンドメニュー「ウェイトモード」からアビリティや魔法を使用可能。

このモードでは時間の流れがゆっくりになるため、敵の弱点・立ち回りをしっかり考えることが可能。
また、アクションが不得意な方向けに「クラシックモード」も採用。

キャラクターが自動的にアクションをやるので、これまでのコマンドバトルのようなコントロールとなる。

 


 

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新しい要素として、新エピソードや新キャラクターだけに限らず、キャラクターごとの固有アビリティや武器の成長要素を追加。

それらの他にも、なんでも屋を仕事にしているクラウドがミッドガルの人達からさまざまな依頼を遂行していく「なんでも屋クエスト」、戦闘で所定の必要条件を満たすことで報酬を手にできる「バトルレポート」などが登場。

武器や防具のスロットに「マテリア」を装備し、アビリティを会得するシステムもUIがリニューアルされ、理解しやすくなっている。

ステージは、星の生命エネルギー・魔晄を独占する企業「神羅カンパニー」が覇権をにぎる世界。

大都市ミッドガルにおいては、神羅に敵対する反体制組織「アバランチ」による反抗活動が激しさを増していた。

神羅が開発した精鋭兵士「ソルジャー」であった主人公・クラウドは、元ソルジャーでありながらもアバランチに傭兵として雇われ、そのリーダー・バレットや幼なじみのティファらと一緒に神羅への反抗活動に加わる―。

 


 

公式HP・ゲーム紹介などはこちら
 ▼▼▼
https://www.jp.square-enix.com/ffvii_remake/

 

 

レビュー・評価

ファミ通のクロスレビューとユーザーが投稿したレビューを紹介する。
 

ファミ通クロスレビューはこちら

ファミ通クロスレビューは引用禁止のため、ホームページから内容を読んでほしい。

“ファイナルファンタジーⅦ リメイク”のファミ通クロスレビューページ
 ▼▼▼
https://www.famitsu.com/games/t/32384/reviews/

 

Amazonに投稿されたレビュー

ファミ通のクロスレビューの評価ではプラチナ殿堂入りとなっており、Amazonに投稿されたレビューと評価の分布は以下のようになっている。
 
(2021年1月執筆時点)

 
 
一般のレビューとしてもかなり優秀だ。

評価が低いレビューを読んでみると、これ1作品で完結すると思い込んでいたために「買ってみたらなんだこれ」ということで評価を下げているものが目立った。

いろんなレビューがあるのでぜひ自身の眼で確認してほしい。
 
それでは具体的にどのような口コミがあるのか、☆1~5のレビューをそれぞれ2つずつ紹介する。

ここで紹介したレビュー以外にも多くのレビューが投稿されているので、どのようなレビューがあるのかを自身で確認してほしい。
 

 

☆1レビュー

  • ミッドガル編までしかストーリーが用意されてませんねこれ
    割と悪質な詐欺の気もしますがパッケージ裏を見たら超ちっちゃく表記されてました
    完全に消費者舐め腐ってますね

    あとキャラクターモデルに気合い入れすぎて背景のグラフィックのクオリティが何故か低くて主人公が目に見えて浮いてる
    キャラクターモデルも主要人物以外はクオリティダウンしていて同時に映ると違和感ありますね
    映像クオリティはいいので定価9000円の体験版として買うならいいんじゃないっすかね、知らんけど

  •  

  • グラフィックは進化したが、戦闘は爽快感のないアクションになったり
    町などが無駄に広くなり移動が面倒になったりなど劣化しているのは
    つまらないと感じた。
    また、追加イベントなどでストーリーが無駄に引き伸ばされて
    テンポが悪くなったり、一部ストーリーが改変されていたり
    値段が高い割には原作の序盤で終わる未完成品なのは酷すぎると思った。

 

☆2レビュー

  • 待望のFF7フルリメイクですが1番注意しないといけないのが分作である事です。今作では完結しません。

    ミッドガル脱出までとなっておりエンディングまでには至らずストーリーの1/5程度しか進みません。

    何部作かは判明していないがエンディングまでは下手すれば10年以上はかかるのかなと思うとエンディングまでの完全版として発売して欲しかったなと思うのが正直な所。
    10年後のその頃はPS6の末期かPS7が出る時期だと思うと滑稽に見えてしまいます。

    FF7マニアな方なら100%買うでしょうけどFFは知ってるけどそこまでマニアじゃない方(私もですが)としては次回作が出る時期次第で購入意欲が大きく変わると思います。

    1年後ならまだ良いかも知れないが2年、3年後なら今作のをうろ覚えのまま次回作をやるというのは気が引けます。他に色んなビッグタイトルのソフトが沢山出るだろうし次回作の時期は不明と言う。

    下手すれば仮に10年後に遂にエンディングまでのストーリーが発売されたとしても、その頃はもうおっさん化が進んでて「あぁ、こんなのやってたなぁ」で買わなくなる。

    時代の流れという時間は避けられないので分作で踏み切ったなら次回作の時期や大まかなスケジュールを公開する事が望ましいです。
    本当に完結まで持っていけるのか、中止となれば購入した意味が無くなります。またまた延期なら購入意欲が湧かなくなります。正直、不安でしか無いです。

  •  

  • 半年前から期待していましたのに。

    発売前に本作のストーリーがミッドガル脱出までを知ってショックでしたが、それでも内容しっかり作ってもらえば、納得できると思います。

    ですが、やはりストーリーが短い分、水増しが多かったです。無駄な戦闘や詰まらないお使いが多いです。
    結果本筋のストーリーを見たいので、他のをスキップしたら、早々12時間くらいでゲームクリアしました。

    2作目はいつ出るかも分かりません。多くのプレーヤーが期待している作品を経営目的でバラ売りするのが最低だと思います。とても残念でした。

 

☆3レビュー

  • 待ちに待った、7のリメイク。

    ただ今回でエンディングまで収録されている訳では無い為、次回分、また次回分とずっとクリアする事が出来ずにお預けとなります。

    本編はグラフィックもさる事ながら、操作も特に不憫はありませんが、操作キャラ以外を操作しないと行けないシチュエーションが発生した場合のキャラ切り替えが兎に角面倒。

    ただ十字キーの左右の問題ですが、他にも操作中での作業が前提ですので、慣れとしてもやはり面倒でしかない。

    また、ストーリーもちょくちょくフラッシュバックなどが入り終盤の展開を見せてしまいネタバレをしたり、無駄な肉付けをしてストーリーのテンポを悪くしている印象に感じましたが、個人的にはドラクエ11以来の睡眠妨害のゲームでした。

    巷で噂されている3部作としても、3万円も払わないとエンディングまでたどり着けないので、ゲームとしては高すぎます。

    次回は何年後に発売されるのか、、、。

    次回作のアナウンスがあっても、ほぼ発売日間近になったら延期と言う流れも見えてしまいますので、熱も冷めてしまいます。

    また分作が完結する直前から、一気に買っても、発売日にすぐ買ってもエンディングを観れるタイミングは全ユーザーが同じですので、何の情報も無く、購入する方は以上の事を踏まえた上で購入すれば良いと思います。

    予想として、中盤以降のエアリスの某シーンは現在では不適切な描写の為、大幅に改変されると思います、それで無くても無駄に後付け設定したストーリーをタラタラ長引かせていて、オリジナルとは大分中身が改変されています。

  •  

  • ゲームの感想とは違いますが、前々から思っていた事が今回プレイしてみて確信に変わったので書かせて頂きました。

    私はスクエニの女性キャラのノリについていけません。
    なんか、中年のおじさんが想像する、可愛い女像というか。言動がいちいち見ていられない。恥ずかしい。

    ゲーム内容云々より、それが辛かったです。
    FF8くらいからあまり変わってないような気がします。

    当時はそんなに違和感を感じなかったはずですが…自分も歳をとったのかなと思いました。

    今回のリメイクは、女性キャラ以外でもきついものがありました。
    バレットさんはあんなキャラでしたっけ?もう話さなくていいよ、と思う事が多々ありました。

    個人的にはFF12のドライな仲間の繋がりが好みなので、やっぱり私がおかしいのかもしれません。

 

☆4レビュー

  • クリアしたので良い点と悪い点を書いてみます。

    良い点:

    *演出がカッコよすぎる。おなじみのバイクシーンや戦闘などのムービーの見せ方がうまい。アドベントチルドレンやキングスグレイブFF15を見ても、最近のスクエニはゲームよりも映像作品の方が得意なんだなと思いました。

    *FF7ファンならニヤリとする場面が多数。

    *明らかに手抜きのグラフィック部分(後述)を除けば、オリジナルのFF7の世界観を綺麗に表現できているのは○。特に神羅ビルは圧巻。

    *音楽が良い。強めのアレンジがかけられた曲は好みが分かれると思いますが、全く新しい曲にも素晴らしいものが多数あります。

    *多少古さが気になる部分はあるものの、ほぼ23年前に「このキャラはきっとこういうヤツなんだろうな」と感じた通りにキャラが作り込まれているのは非常に印象的です。

    悪い点:

    *特に序盤から中盤の背景でグラフィックの粗さが目立ちます(添付のスクショ参照)。技術的に全ての部分で解像度の高いグラフィックを表示することができないのかもしれませんが、ここはもう少し改善してもらいたい。せっかくの没入感に水を差された気分になります。

    *キャラのセリフや動きがやや古臭いのが気になります。23年前のオリジナルに忠実なセリフもあるので仕方ないのでしょうが、女性キャラのブリっ子みたいな動きとセリフ回しはオタならともかく一般人だと見ていてかなり痛々しいです。

    *分作なので仕方ありませんが、武器の種類やリミット技が少なかったりといったボリューム面はちょっと残念です。

    *一本道で世界の広がりを感じられません。JRPGの宿命でしょうか。海外の大作は巨額の予算をかけ、巨大なオープンワールドを緻密に作り込むスタイルが主流なので、そういう壮大な超大作と比べてしまうとやや低予算な感じは否めなかったです。

    ただ日本のゲームばかりやっている保守的な人であれば全く気にならないと思います。

    総評:
    神ゲーではないものの、個人的には良ゲーとして懐かしく楽しめました。ただラストは賛否両論だと思います。今のところ自分含め「いいね!」という意見が上回っているようですが、オリジナル以外は絶対に断固として認めないような人には向かないと思います。

    また海外の一流スタジオが作った超大作ゲームに慣れてしまっていると、やはり日本のゲームはどうしてもスケール的に小さいと感じてしまいます。

    23年前にFF7が出た時には予算も内容も世界最高だった日本のゲーム業界ですが、23年間で「国が誇る超ビッグタイトル」ですら海外におけるインディーズのスタジオが作る作品レベルになってしまったんだなと図らずも感じずにはいられなかったです。

    インディーズだからといってつまらないとかでは全くないのですが、「超大作に思いっきり圧倒されたい!」という人には物足りないと思います。

    例えばアサシンクリードオデッセイのスケール感でミッドガルが作られていたのなら、間違いなく神ゲーでしょう。

    追記:
    クリアしてからひと月以上経ちますが、いまだにFF7Rの動画などを見てしまいます。印象深いゲームであることは間違いないです。

    早いところ続編をプレイしたいですね。

    続編はまず間違いなくPS5でリリースされると思われますが、数年の開発スパンを見ているのであればつい先日発表されたばかりのUnreal Engine5は使ってもらえなそうなのが残念です(逆に続編が5年後発売なのであれば使ってもらえるかもしれません)。

    理由としては以下が考えられます。

    1. FF7Rの開発エンジンであるUnreal Engine4のアセット(今回使ったキャラクターモデルなど)を5に移行するのは比較的簡単らしいのですが、それでも新しい開発エンジンに慣れたり、Unreal Engine4では発生しなかったようなバグや問題に対処する時間・コストがかかるため
    2. Unreal Engine5のデモで見たような高解像度のグラフィック程度まで作り込んでゲームを開発すると、慣れないうちは予算が非常に高くつくため

    もちろん個人的には上記の予想を裏切り、数年後にUnreal Engine5で開発された超美麗グラフィックのFF7Rの続編をプレイできれば最高ですね。

  •  

  • 自分は今のスクエニを見て、本当にちゃんとリメイクできるのか?と疑問に思っていた人間です
    延期もありましたし、はっきり言って期待していませんでした

    しかし、本作はその予想を良い意味で裏切ってくれました
    「リメイクというより、新作じゃないか?」と思えるくらい追加要素が多く、ファンの人でも新鮮な気持ちでプレイする事ができます。
    最近のFFはあまりやらない方が良いと周りに話する事が多かったのですが、
    本作に関しては、""新規でFFを始めたい""というプレイヤーにもお勧めできる作品になってると思います!

    グラフィックの作り込みも素晴らしく、ミッドガルの下層から上を眺めた時は、綺麗すぎて言葉にできないくらい感動してしまいました。

    バトルシステムがターン制からアクションに変更されましたが
    アクションゲームが苦手な人でも楽しめるように、ターン制の戦闘にすることも可能です
    逆に得意な人は、ショートカット機能とコマンドアクションを組み合わせて、臨機応変に戦うプレイスタイルを楽しめます。
    FFならではの弱点要素や、MMOのようなヘイトシステムが採用されていて
    盾役とアタッカーを交互に切り替えながら戦うので、システムを理解するほど、戦いの幅が広がっていきます。
    ここが普通のアクションゲームと違う所で、単純に攻撃しているだけでは簡単に攻略することはできません。
    敵が固く、クリアに時間がかかってる人は、その辺りを見直せば攻略が楽になるかと思われます。

    丁寧なキャラクターの掘り下げ、FFならではの斬新な世界観、そこから生まれるド派手な演出
    久々にちゃんとしたFFをプレイした気にさせてくれましたし、改めて和ゲーの良さを再認識できました
    このクオリティで完結までいくのであれば、その時は本当の意味でオリジナルを超えた作品になると思います。

 

☆5レビュー

  • まず結論。充分面白いし内容に満足しています。
    ストーリーも本筋は変えられていません。
    星5以上あげてよいです。

    確かに水増し感はある。なくてもいいものは多い。

    だけれども今作よりクオリティを下げてラストの北の大空洞までを100ギガの容量に収められた??
    批判してる人たちはPS4の容量を含めたスペックの限界がわかってる??

    元々リメイクのコンセプトは当時の裏設定を作品に収めてグレードアップしてリリースするもの。

    グラフィックを落とせば猛批判。
    分作にすれば猛批判。
    切る場所が悪ければ猛批判。
    分作にして一作分のボリュームが少なければ猛批判。
    ワールドマップに出て行くところ限られてたら猛批判。

    何をやってもとにかく猛批判が出る事は織り込まなければ進められないプロジェクトだったろうし、分作にするとしたら忘らるる都までにしたとしてもあのクオリティでワールドマップとユフィやヴィンセントが確定で加入する要素入れて100ギガには絶対に収まらない。

    ミッドガル脱出から忘らるる都まではよい中断点がない。
    だとしたら諸々の猛批判は出るとしても最適解はクオリティを守ってミッドガル脱出までを水増しするしかなかったと思われる。

    不満ある人は多いだろうが昨今の風潮とFF7物語全体とPS4のスペックの限界を考えるとこれ以上を求めるのはかわいそう。

    制作側は充分にがんばってくれたと思いましょう。

    続きに期待するのは飛空挺と海チョコボを含めた自由なワールドマップ移動と2年以内の完結です。

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  • とりあえず、四の五の言うのはプレイしてからにしましょう。

    FF7が名作であることは間違いないしリメイクによる追加要素がいろいろと邪魔をしていると思う人もいると思いますが、REMAKEは原典(PS1:FF7)と比較しても何の意味もありません。

    バトルシステムもFF15から修正されてポーションを大量使用してのごり押しもできないし瞬間瞬間の判断が必要になり常に手に汗を握ると思います。

    各キャラクターにしっかりとした個性があり、理解をした上で進めないと非常に難しいです。
    (多分、デモ版でも詰まった人が大勢いると思いますが、原典をプレイした人に多かったのではないでしょうか)

    ストーリーに関しては蛇足だなんだという人が多いですが、かの名作ワイルドアームズのようにリメイクすることで更なる進化を遂げているさなかだと思うのが一番です。

    ただ、ミッドガル脱出までが本編なので不完全であることは間違いありません。

    しかし、それでもこれから大空洞まで続きがあるということはそれだけこの感動が長く味わえるということなのです。
    まずは物語の導入を楽しみましょう。

 

 

 
 

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